アムロス癒やす〝聖地〟誕生へ 宜野湾市に安室奈美恵さんのミュージアム構想 最後のライブ地に20年目標 アムロス癒やす〝聖地〟誕生へ 宜野湾市に安室奈美恵さんのミュージアム構想 最後のライブ地に20年目標 琉球新報 (出典:琉球新報) |
安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年9月20日 - )は、日本の元歌手、元ダンサー。本名同じ。身長は158cm、血液型はO型。沖縄県那覇市出身。愛称は安室ちゃん・奈美恵ちゃん。引退前の所属レコード会社はavex、レーベルはDimension Point。所属事務所はstella 88だった。 159キロバイト (10,817 語) - 2018年10月30日 (火) 22:43 |
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-831989.html
2018年11月10日
9月に引退した県出身歌手・安室奈美恵さんの最後のライブ場所となった宜野湾市で、安室さんにまつわる品々を常設展示する「安室奈美恵ミュージアム」(仮称)の構想が進んでいることが9日、分かった。日本郵便沖縄支社が、ファンが安室さんに思いを届けるプロジェクト「#ALLFOR916」で使用された直筆サイン入りの「♡ポスト」を宜野湾市と同市観光振興協会に寄贈する式典が同日、市内で開かれ、関係者が構想を明かした。ミュージアムは2020年度の開設を目標に計画を進め、宜野湾市がファンにとっての“聖地”になることを目指す。
3者はポストの常設展示などを計画する「宜野湾ハート♡プロジェクト」を立ち上げ、その一環としてミュージアムを構想する。設置場所は安室さんの最後のライブ会場となった沖縄コンベンションセンター横の宜野湾海浜公園内が最有力候補に挙がっている。
複数階の建物を建設してその内の1フロアにミュージアムを設置し、♡ポストのほか、安室さんのライブ衣装や手形なども展示する計画。今後、市と市観光振興協会がより具体的な計画の策定を進める。
市観光振興協会の高江洲義之事務局長は取材に対し、ミュージアムについて「安室さんのファンや県全体の観光発展のため、寄贈を受けた責任として計画を進めたい」と意気込んだ。
ポストは10日以降、市大山の宜野湾マリン支援センターに設置される。
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
>>10
それなんだよな。
知り合いでも友達でもない、別世界の一芸能人。
そこまで入れ込めるのが理解不能。
ラストライブ会場近くに住んでるが
この一連の引退フィーバーっぷりが、全く理解不能だった。
チケットも無い、宿も取れてないような連中が
内地からわざわざ、音漏れ参戦とかバカ?
ただの、集団ヒステリーにしか見えなかったわ。
一芸能人が引退しただけだよね?
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
>>10
間違いなく一時代の流行を築いたシンボルではあるけどそれでも時の人レベルなイメージ
それくらい沖縄には何も無いってことなのかね
(出典 pbs.twimg.com)
>>10
演歌歌手全否定かよw
>>10
アーティストでは無くアイコンとして見るべき
>>10
既存の曲を買って歌ったわけじゃなく安室のために作られた曲だからな
沖縄ってやっぱり頭悪いねえw
>>32
困ったら国から金もらう
やきう選手ごときが各地に建てまくってるけど
>>51
野球の記念館は節税対策と身内の雇用対策だよ
(出典 scontent-atl3-1.cdninstagram.com)
コメント