さくらももこさん「ありがとうの会」に1000人 TARAKO「先生が私の人生を変えてくれた」 さくらももこさん「ありがとうの会」に1000人 TARAKO「先生が私の人生を変えてくれた」 Billboard JAPAN (出典:Billboard JAPAN) |
さくら ももこ(1965年5月8日 - 2018年8月15日)は、日本の漫画家、作詞家、脚本家。また、自身の少女時代をモデルとした代表作『ちびまる子ちゃん』の主人公の名前でもある。静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身。血液型はA型。身長159cm。一男の母親。 31キロバイト (3,882 語) - 2018年11月7日 (水) 13:12 |
乳がんのため8月15日に亡くなった漫画家のさくらももこさん(享年53)をしのぶ「さくらももこさん ありがとうの会」が16日、
東京都内の青山葬儀所で行われ、親交のあった著名人ら約1000人が参列。会は、さくらさんの希望に沿う形で“明るく、楽しく”進行した。
会の冒頭では、さくらさんの人生をアニメーションで振り返るVTRを放映。「ありがとうの言葉」として、
アニメ「ちびまる子ちゃん」でまるこ役を長年演じてきた声優のTARAKO、友人で女優の賀来千香子、作家の吉本ばなな氏がメッセージを送った。
TARAKOは、目に涙を浮かべながら「私の人生の半分はまる子です。こんな恩人に本当に何のお礼もできなかったのが、本当に…。
だからその分、これからみんなで頑張って、ももこ先生の世界をつなげていくことが私たちの使命、やりたいことです」と述べた。
続いて「先生がいなかったら私、本当に人生が変わってたので。
まるこで売れるまでずっとバイトをして、貧乏はお得意だったのですが、本当にももこちゃんの声と似ていて幸せでした」と語った。
吉本氏は、仕事の対談をきっかけにさくらさんと知り合い、意気投合したという。
毎週のように会っていた時期もあったそうで、「いつも私たちは疲れがたまると荻窪のスーパー銭湯に行き、『ひのき風呂で3時ね』などと裸で待ち合わせをして…。
ペンネームで呼び合うとすぐにバレてしまうので、サウナの中では秘密のあだ名で呼び合いました」などと思い出を懐かしんだ。
また歌手の桑田佳祐がアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ「100万年の幸せ!!」(2012年4月~17年10月まで使用)を献歌として歌唱した。
桑田は、7年前にさくらさんからじきじきに作曲を依頼する手紙が届いたといい、
「大変お忙しいところ申し訳ない。もし駄目だったら断ってくださいと書いてありましたが、断れません。
私も家族もスタッフも、大変お世話になりました。恩返しもできていないので、いつかまたお会いしましょう」と呼び掛けた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15605246/
2018年11月16日 15時9分 エンタメOVO
(出典 image.news.livedoor.com)
TARAKOっていう57歳にもなるのさっき知ってびっくりした
(出典 pbs.twimg.com)
>>3
ミスった
57歳にもなるの
>>4
何を訂正したの?
>>4
落ち着けよ
大島とか私服で来てんのいい加減にしろよ
>>10
ちびまる子ちゃんのイラストが書かれた服
堅苦しい葬儀ではなくありがとうの会だからみんなカジュアルだったわ
(出典 pbs.twimg.com)
性格はまちがいなく悪かったけど才能は凄いある人だったな
(出典 i.daily.jp)
>>12
いうほどど悪性でもないよ
面白おかしく取り上げてるっていうか、アンチも凄かったからね
西原信者とかが叩いてたりとかも酷かった
自分は西原もさくらももこも好きだったから、西原信者のあの叩き方は幻滅したね
(出典 www.e-sogi.com)
>>36
植田とか普通にまだTBSのPやってるしなwアンナチュラル7担当だぜ
誇張しすぎろw
賀来千賀子がいらない
>>15
旦那はさくらプロダクションの偉い人だよ
(出典 pbs.twimg.com)
>>17
賀来千香子独身でしょ?
>>17
旦那じゃなくて実兄では?
>>15
故人と仲良かったから自然なことだよ
>>15
>>17
賀来千香子と仲良くて宅麻とも家族ぐるみで付き合いがあった
そんで賀来千香子の兄弟が優秀だったので、引き抜いて専務にした
賀来賢人の親父だ
>>37
そうなのか それは失礼
最前列にいたから
Tarakoにとっては、さすがに脚をむけて寝られないほどの恩人だわなあ
まあ、実際には選んでくれた監督なんだが
いずれにしても、ついてる女だな
>>24
さくら自身も選んでる
恩人だろう
>>24
これでダメでも他のもので有名になった可能性はないのか のはらしんのすけの声で有名なタラコさん 皆が知っている面白ナレーションで超有名になったタラコさん
そしてそんなことは、他のほとんどのパフォーマンス系の有名人にも言えることだしな あの時あの大ヒット曲をもらわなかったら無名のままだったろう歌手の**
あのドラマの主役が他人に回ってたら、ただの売れない役者のままだった、どころか事務所引退寸前だった**
「有名人なんて単に運がよかっただけ」「自分がただの凡人なのはひたすら運がないだけっ」
まじかるタルルートくん
>>29
樽もタラコか
>>29
なるほど
アニメは主役でも大した給料じゃないんだよな。
労働組合が上限を決めてるから給料が少ない。
TARAKOはTVのナレーションの仕事やってるからそっちのが給料高い。
>>30
昔はもっと低かった
タラコ世代はまだ良い方だ
このマスコミが90年代を代表する
女性エッセイストみたいに報じるのが違和感
たわらまちのときを思い出すわ
>>35
実際エッセイ集が売れてたからおかしくない
>>35
何も違和感ない
さくらももこは間違いなく代表するエッセイストのひとり
>>57
マンガアニメ世代はそれだから…
>>58
いやエッセイ本がかなり人気あったよ
桃のカンヅメ
>>68
売れてたからって
名エッセイストというな、てことさ
面白いのは認めるが、駄文でしかない
>>71
名エッセイストなんて誰も言ってない
代表するってだけ
>>58
頭のおかしなこと行ってんじゃねえよ
お前が勝手に90年台をてめえの90年台だけだと思いこんでるだけだろ
漫画アニメ世代だろうが90年台そのエッセイがそれだけ売れて支持されてんだから
たった独りというならまだしも、代表するエッセイストのひとりってくくりなら全くなんの問題もねえ
高尚ぶってるつもりなのかよキモすぎるわ
>>58
単行本100万部越えてたんだが
ヤヨイ化学のCM
>>39
最近は壁神様出てこないな
ラピュタの端役では人生変えられなかったか
>>43
うる星やつらでも端役デコンプ出てたねえ
tarakoって確かにまる子が圧倒的代表作だけど、うる星やつらでデビューしてそこそこ出てたから既にそれなりに売れてたやん。
>>54
そのレベルでもバイトしなきゃだったんじゃね声優の世界が
アニメ一回終わって、どんくらいの期間空いたかわからんけど同じ枠で再度アニメがはじまってずーと続いてるが
その間に何のアニメをやってたか思い出せない
>>60
つよししっかりしなさい
>>60
ツヨシしっかりしなさい
TOKIOとか爆風スランプが主題歌歌ってたよ
ちびまる子てまだ子供は見てんの?
>>64
舞台背景からするとサザエさんとセットだろうな
>>64
え?お前子供いないのにつまんねえレスしてんの?
テレビで見たけどエンディングですってサザンより
BBクイーンズとかのが送り出しにふさわしいと思うんだよな
>>65
絶対あの曲だよな
桑田も遠慮すればいいのに
>>91
歌手として落ち目だから
一時エッセイよく売れてたよね
室井滋のエッセイとかも売れてた頃
>>73
あんなのが売れてた時代だもんな
まあこんなもんか
さくらももこが嫌いなわけではない
他にも売れていたエッセイストは、スルーされるのであった
>>83
桁外れに売れてたのはさくらだけだし
コジコジの方がさくらももこの闇の部分が出てて好きだったな。
>>89
ちびしかくちゃんもね
読者にも漫画家を先生って呼ばせる集英社とかの編集部に
ずっと違和感感じてたけど
結局その人に食わせてもらってる人たちがそう呼んでるだけなんだよな
客である読者はあんま関係ないわ
>>93
センセイと病気の付き合い方は
THE まるこ!!だと思っている
あとは、モデルになった方々に直筆色紙配った話も
ちびまるこなら三本線が入る案件だな
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