広瀬 すず(ひろせ すず、1998年6月19日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。実姉は女優の広瀬アリス。 姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことが芸能界に入ったきっかけ。 77キロバイト (9,582 語) - 2018年11月9日 (金) 10:51 |
NHKもずいぶん露骨なことをおやりになる。
大晦日の紅白歌合戦の紅組の司会に、来春の連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずを持ってきたのだ。
このパターンはそう、2年前の有村架純がやはり朝ドラの「ひよっこ」主演を控えて、紅白司会に抜擢されたのと同様だ。
有村は23歳だったが、広瀬すずは20歳。1996年の松たか子19歳に次ぐ、史上2番目の若さでの抜擢となる。
まぁ、新ドラマのお披露目をしながら、昨年39・4%の歴代ワースト3まで落ちた紅白視聴率を、V字回復させようという“商魂”なのだろう。
40%超えが最低ライン、ここ5年で最も高い42・2%に並ぶには、あとざっと“3%”――。
この上乗せが広瀬すずの双肩にかかる。
もちろん、総合司会は昨年に引き続き内村光良と桑子真帆アナ、白組はこちらも「嵐」から今回は櫻井翔など、心強い面々が広瀬のフォローをする。
上智大学教授(メディア文化論)の碓井広義氏はいう。
「かつて紅組は、江利チエミや美空ひばり、水前寺清子など、司会を大物歌手が務めることが多かった。歌手が唄うだけで数字が取れた時代でした。でも今は、そうはいかない。NHKは紅白の視聴率にだけは異様に拘ります。その結果、バラエティ色が強くなり、若手女優を起用するようになっていったんです。でも視聴者が大晦日、紅白にチャンネルを合わせるのは、今年一年の音楽シーンを振り返りたいと思うから。もっと“原点”に立ち返ってほしいですね」
いくら演技派とはいえ、まだ弱冠20歳の広瀬、ある程度トークが稚拙なのも仕方ないだろう。
ただ変に媚びたりせず、のびのびと“すず”らしさを出してほしいもの。平成最後の大晦日が楽しみだ。
「週刊新潮」2018年11月22日号 掲載
11/27(火) 5:59配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181127-00552311-shincho-ent
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 Youtube)
今年増える要素なんて何もないじゃん
減るに決まってるだろ
(出典 img.barks.jp)
(出典 Youtube)
>>6
去年は延長で10時まであったテレ東の年忘れ日本の歌が
今年は裏にない
去年は年忘れと かぶった後半の最初の一時間が異常に低くて
全体視聴率の足を引っ張った
司会者で決まるとか歌い手は誰でもいいのかよ(笑)
>>10
全員韓国アイドルでもいいくらい本体はゆく年くる年だから
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