“草なぎ剛がATP賞個人賞を受賞”. nikkansports.com. (2003年6月19日). http://www./ns/entertainment/f-et-tp0-030618-0023.html 2003年6月20日閲覧。 ^ a b 速報!ドラマ情報 2003年 6月号:草なぎ剛「ATP賞」受賞 172キロバイト (25,163 語) - 2019年1月21日 (月) 21:35 |
ダメダメな役だけど愛おしく思うことを演じる!
1 風吹けば名無し :2019/01/22(火) 08:35:50.70 ID:95VRl70s0.net
俳優の草なぎ剛が、6月公開の新作映画『台風家族』で主演を務めることが明らかになった。
『箱入り息子の恋』などを手掛けた市井昌秀監督のオリジナル脚本で、新井浩文、尾野真千子、中村倫也ら実力派俳優が集結した。
本作は、ある一家のきょうだいたちが実家に帰省した際に起こる騒動をブラックユーモアを交えて描くコメディー。かつて銀行強盗事件で世間を騒がせた鈴木一鉄と妻・光子。
事件から10年後、あれから行方不明となった2人の仮想葬儀に、鈴木家のきょうだいが財産分与のため集結する。
長男・小鉄(草なぎ)にその妻・美代子(尾野)、次男・京介(新井)と家族が集まる中、末っ子・千尋 (中村)は姿を見せず。しかし葬儀が終わった時、千尋ではないチャラチャラした男が一家の下を訪れる。
草なぎは「僕が演じた小鉄の役は、本当にダメダメな奴なんですけど。逆にそういうところが魅力的で、愛くるしく、むしろ愛すべき人物だな、と思えました」と自身が演じたキャラクターを分析。
市井監督とのタッグについては、「撮影の序盤、市井監督に『草なぎさんの中に小鉄は十分居るから、作り出そうとしなくて良い』と言ってもらえて、それが難しくもあり、だけど新しい自分を引き出してくれたと思っています」と手応えをのぞかせる。
https://www.cinematoday.jp/news/N0106318
(出典 pbs.twimg.com)
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