伊藤万理華「もう怖いものない」乃木坂46卒業後初の映画で女優への覚悟 - シネマトゥデイ 浜辺美波、高杉真宙ら若手人気キャストが結集する『映画 賭ケグルイ』で、2017年の乃木坂46卒業後、初の映画出演を果たした伊藤万理華。 (出典:シネマトゥデイ) |
愛称は、まりっか、まりか、まりちゃ、ベビたん。キャッチ・フレーズは「乃木坂46のベビーフェイス担当、伊藤万理華」である。伊藤万理華の「万理華」は万(花満開)、理(賢く)、華(華やかで美しく)という意味を込め、祖父から名づけられた。兄がいる。父親はグラフィックデザイナー、母親はファッションデザイナー。 53キロバイト (6,866 語) - 2019年4月15日 (月) 10:58 |
浜辺美波、高杉真宙ら若手人気キャストが結集する『映画 賭ケグルイ』で、2017年の乃木坂46卒業後、初の映画出演を果たした伊藤万理華。
彼女が演じるのは、謎の武装集団を率いる犬八十夢(いぬはち・とむ)だ。「自分の限界を突破しないとできない役だった」と振り返る伊藤が、
過酷な現場を通して芽生えた“女優”への思い、さらには自身を育ててくれた乃木坂46への感謝の気持ちを語った。
河本ほむら・尚村透の大人気コミックを映像化した本作は、ギャンブルの強さで階級が決まる私立百花王学園を舞台に、謎多き転校生・蛇喰夢子
(浜辺)らの壮絶なギャンブルバトルを描き出す。今年3月~4月にはMBS/TBSにてドラマ「賭ケグルイ season2」も放送され人気を博したが、
伊藤が演じる犬八十夢は、手下を従えて学園の賭場を破壊する謎の劇場版オリジナルキャラクターだ。
個性的なキャラクターが続々と登場する本作だが、なかでも犬八十夢は、武装集団の頭として周りを鼓舞するように激しく叫んだり、狂気の牙を剥いたり、
ひときわ印象に残る存在。しかし、どちらかというと大人しい性格の伊藤は、「声も出ないし、通らない……とにかく、大きく演じることを得意としない
自分にとってはものすごい挑戦だった」と吐露。さらに、「あのハイテンションに到達するまでには、自分を振り切り、限界を突破しないと絶対にできない。
難しいを通り越して不安でいっぱいになりました」と、当時の苦しい状況を振り返る。
振り切れたのは、意外にも髪をベリーショートにしてから。「本番前日に、役に合わせて髪を20cm以上切ったのですが、そこで『行くぞ!』という
気合いが入りましたね。ビジュアルができていないと、自分は何もイメージがつかないので、ベリーショートにしたのは大きかった」と笑顔を見せる。
中略
乃木坂46を卒業し、本格的に女優の道を歩み始めた伊藤。才能豊かな同世代との共演は、大いに刺激になったようだ。「周りを見れば、
一人で戦ってきた人ばかり。私はグループにいて、責任も全員で担っているところに甘えていた部分もありましたが、自己プロデュースも大事になってくる。
より甘えがきかない世界に入ったなって実感しました。でも、それをこの年齢(23歳)で感じることができて本当によかったと思います」と言葉にも
力がこもる。
その一方で、「今の自分があるのは乃木坂46のおかげ」であることも肝に命じている。「もともとクリエイティブな仕事に興味を持っていた自分に、
乃木坂46はさらに拍車をかけてくれました。作るコンテンツが冒険的で面白かったし、メンバーがとにかく個性的で、そして優しかった。本当にいい
グループだったんだなって、改めて思いますね。わたしの誇りです。今でもみんなの愛情を感じるし、逆にわたしもグループをずっと応援したいという
思いもあって……もう家族以上の存在かな」とあふれる乃木坂愛を込めながら感謝の意を表した。
これまでは、挑戦する前から「わたしにはできない」と諦めていた自分がいたという。ところが、乃木坂46を卒業して2年目、本作での過酷な撮影を
乗り越えた伊藤は、確実に変わった。「応援してくださる皆さんをびっくりさせる演技や役に挑戦したい」……女優として生きていく覚悟を決めた
伊藤の表情は、まるで5月の空のように晴れやかだった。(取材・文:坂田正樹)
『映画 賭ケグルイ』は5月3日より全国公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000009-flix-movi
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000009-flix-movi&p=2
(出典 img.cinematoday.jp)
(出典 tokyopopline.com)
(出典 amd.c.yimg.jp)
映画「賭ケグルイ」の初日舞台あいさつに登場した浜辺美波(左から4人目)。左から伊藤万理華、福原遥、森川葵、1人おいて高杉真宙、池田イライザ、松田るか、英勉監督
(出典 www.nikkansports.com)
>>1
可愛くない
>>1
この程度の容姿でアイドルや女優になろうとよく思ったなw
(出典 img.mixi.net)
>>4
今はこういう普通の子がアイドルする時代
主役でなくても脇役も必要だからいいんじゃないの
ただテレビくらいは本当の美人を見てみたいな
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>4
美人ばかりのドラマだと
リアリティがないだろ?w
こういう人はある意味必要だから
(出典 Youtube)
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>>1
アンダーに落とされてブチ切れて辞めた人だよね?
>>1
秋元はなんだかんだと言っても好待遇だと思うけどな。
>>1
首が無くなりそう
顔丸すぎだろ
終わりの始まり
「アキバ」「なんたら坂」「ジャーニーズ」「佐藤隆太」
このへんが出てるとドラマが一気に安っぽくなるイメージ
>>18
佐藤隆太は許してやって欲しい
それよりもサルザイル軍団だろう
(出典 iropel0103.com)
乃木坂の事は全然知らなかったけど、このPVは凄く可愛いと思ったわ
(出典 Youtube)
乃木坂に居たときはもうちょい可愛かったろ
劣化のスピードやべーぜ
え?こんな子居たの?
女優にしてもバーター枠だよね?
(´・ω・`)
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
アイドルから女優ルートやめろや
>>50
じゃ何処へ行けばいいのよ?
>>50
舞台から女優とか日本ではほとんど無理やねん
実力ある人がどれほど沈んでいったか・・・・・・
ほっぺたどうなっとんねんw
>>82
冬眠のために蓄えてる
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